エステ
日本とくらべたら、格段に安い値段でできます。
大体日本円にしたら、３千円位からさまざまです。
テンバサール空港にはたくさんパンフレットが置いて
ありますから、いろいろ吟味して安いところを
見つけてください。
私はホテルから電話をかけて直接予約しました。
比較した結果「ＦＥＢＲＩ’Ｓ ＨＯＴＥＬ］に隣接している
「ＦＥＢＲＩ’Ｓ」が一番よかったです。
バリでは、ほとんど宿泊先のホテルまでの送迎がありますから
少し遠くても、安くて内容にいいエステを選ぶといいですね。
マリンスポーツ
私たちはバナナボード、ジェットスキー、 パラセイリング
を体験しました。 初心者でもすぐにできます。
日本で、
BALI VIEW DIVE CENTER（バリ・ビュー ダイブセンター）
という現地の旅行会社に予約していきました。
いろいろ比較しましたが、この旅行会社が一番安かったです。
前日に宿泊しているホテルに確認の電話をしてくれますし、
当日は 泊まっているホテルまで、車で迎えに来てくれますから
安心です。
とても綺麗な女性がホテルまで迎えに来てくれて、
ずっとお世話をしてくれましたよー。
その後もアクセサリーのお店などに案内してくれたりと、
商売抜きで付き合ってくれました。
バリ島一日観光
バリ滞在の１日を日本語のガイドさん付きの車で島観光をしました。
ネットであれこれ探して一番お得と思われる旅行会社
Ｕｐ and Away Bali Tours のサイトで日本から予約して
いきました。
ホテル（８時半）→バロンダンス→チュルク村（金銀製品）→
伝統工芸マス村→キンタマーニのレストランで景色を見ながら昼食
→ｺﾞｱ・ｶﾞｼﾞｬﾗ遺跡→ｳﾌﾞﾄﾞ散策→ｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ→タナロット寺院→
サンセットをみながらケチャダンス→ジンバランのシーフードレストラン
→ホテル着（２１時３０分） 合計１３時間です。
盛りだくさんの予定を組んでの一日観光でしたが一人９５ドルでした。
入場料から食事まで全てを含んでいますし、私たちたった２人に
運転手つきの車と日本語のわかるガイドさんがついての値段
ですから、かなり安かったと思います。
ネットサーフィンをして、まめにメールでのやり取りなどの労力
を惜しまないことが、安くていいサービスを受けられるコツだと
思います。
バロンダンス
バロンという善の神とランダという悪の神の戦いの踊りです。
伝統芸能というと退屈というイメージがありますが、ところどころ
ユーモアを織り交ぜてあり、すごく楽しかったです。悪と善は、
決着がつくことがなく、戦い続けるということです。
バリの人は善が 優勢になるよう、毎日、身を清めるそうです。
その話しを聞いて、ちょっと感動しました。
毎日自分のことを振り返ってみるという習慣は日本人にも必要
なことですね。
ケチャダンス
バリ古来の土着宗教の太陽崇拝と海から魔物が陸に上がって
こないように祈る儀式が発展したものだそうです。
楽器の演奏はなく「チャ、チャ,チャ」という男の人たちの
声にあわせて、踊ります。火の中を走り回ったり、
して迫力もあり、ユーモアも織り交ぜた
踊りです。日の沈むのを見ながらの、
このケチャダンスの鑑賞はとてもよかったです。
シーフードレストラン
一日観光で最後に寄ったシーフードレストランは今回の旅行では
とても印象に残るものでした。ビーチで夜の海を見ながら、
キャンドルをともしての食事はとてもロマンチックでした。
しかし、なんといっても感動したのは自分たちのテーブル
のところまでバンドの人たちが来て、演奏してくれたことでした。
それが、一曲５０００ルピアのチップでＯＫなんです。
皆、すごーく楽しそうで、音楽を愛しているという様子
が伝わってきました。stand by me と tea for twoを
お願いしました。歌と演奏のうまさに本当にびっくりしました。
感動、感動 でした。
また来る機会があったら絶対にここにきたいと思いました。
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のサ。 |
Ｂａｌｉ Hilton
ジェットスキー
ガイドさんさん
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