ドバイ(Dubai) 1日目

 2010年4月27日〜5月4日
6泊8日)
 キャセイ航空(香港トランジット) 
  香港へ  CX501(CX504)
  ドバイへ  CX731(CX746)
 Bonnington Tower (6泊)

 US$1=96.21円
 US$1=AED3.6075
 時差 香港  1時間
     ドバイ 5時間

  今回の旅行はドバイということもあり、今までとは違う贅沢旅行です。
  バージアルアラブでのアフタヌーンティ&スパ&マッサージ、
  ディナークルーズ、 デザートサファリ、 Pierchicでのランチ、
  Atlantis the Palmの水族館見学
  ゴールドスークでの金のアクセサリー購入など
  現実からかけ離れた経験をしてきました。
  航空券は、楽天トラベルでとりました。 
  航空券 82,800円(その他 16,670円) 合計 99,470円

   

    
               
  
 ドバイ旅行一日目
  Yahooオークションで手に入れた京成電鉄の株主優待券で成田に
  向かいました。
  海外旅行保険が付帯している「楽天カード」も持ちました。
  ドバイでは、ほとんどサンダルで過ごすことを考えて、まだちょっと寒さが残る東京
  でしたが、素足でビルケンのサンダル履きで出かけました。
  ドバイではAEDを使いますが、円から直接AED換金すると手数料が高いため、
  ドバイではドルも使用可能ということもあり、取りあえず、成田空港の銀行で
  500ドルに両替しました。  
  96,91円 で48,445円でした。
  ドバイまでは、香港を経由していきます。
  第2ターミナルから11時発のキャセイ航空 香港行きで 香港には14時50分着。
  香港までは、3時間50分のフライトです。
  少し遅れたのと、香港での乗換場所がなかなか分かりにくいため、トランジット時間は十分
  あったはずでしたが、 16時25分発のドバイ行きの飛行機にギリギリで乗りこみました。   



  香港からドバイまで、約8時間の長旅となります。
  夕食と、朝食が出ました。
  飛行機に乗るたびに、食事が出るので、お腹は一杯でした。
  飛行機の中は寒く、素足だったので、
  靴下を持ってくればよかったと思いました。  


   ドバイの空港に着いて、タラップを降りて空港のバスに乗り込みました。
   タラップを降りるのは、初めての経験でした。
   ドバイは街中でお酒が買えません。  酒飲みの娘のために空港に併設されている売店で1週間分のお酒を買いました。


 空港に着いてから、ホテルにタクシーで向かいます。その支払いのため
 空港の両替処で$100をドバイの通貨AEDに両替しました。 
 レートは 3.606699  US$100 で AED360.75 でした。
 高速に乗って、ホテルに向かう道路沿いは、ビルが立ち並び、
 ライトに照らされたビル群に圧倒されました。
 「Hotel Club」で予約した、宿泊先であるボニントンホテルは
 5つ星のホテルですが、 まだソフトオープンということで、
 1泊 15,000円弱の格安価格でした。
 リビングルームのソファーもベッドに変更することができるということで、
 最大6名まで宿泊可能であり、トイレが3つもついていました。
 広い部屋だったおかげで、とてもゆったりと過ごすことができました。
 宿泊した26階の部屋から、周囲のビルの夜景を楽しみました。

 部屋には、食器やお鍋、スプーン、包丁など生活に必要なものが備えられていて、
 使ったものはそのまま放置しておいても
 帰ホテル後、食洗器の中に綺麗に収まっていたので、
 とても楽でした。
 また、洗濯機や乾燥機もあったので、洗濯ものを大量に持ち帰ることなく済んだのは、
 便利でよかったですね。
  
  ボニントンホテル(Bonnington Hotel) の様子






 
 
 ドバイの空港には現地時間で夜の8時40分に到着しました。
 ホテルには10頃の到着。
 ホテルで少しくつろぎ、明日に備えて就寝です。

     








          
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