HOME
                          
     
 一日バスツアー

         読売旅行
         2006年7月  
 
                                     
              
              新聞にチラシが入ってくるたびに、、行ってみたいと思っていました。
             今回は桃の食べ放題がメインですが、お土産が
             山のようについてくるのと、一日目いっぱい遊べるのです。
             それで、6000円ぐらいですから、すごく安いですね。       
             一度は体験してみる価値はあると思いました。  
  
     
    
ニッコウキスゲ



            
   一日のスケジュールは

 甲州桃狩り(食べ放題→小淵沢・八ヶ岳高原(昼食)→白樺湖(ゆりの花見物)
 →ビーナスライ(晴れた日には抜けるような青空のもと一面の花じゅうたんの中
 をドライヴ)→霧ヶ峰(一面に広がるニッコウキスゲ見物)→諏訪湖・ガラスの里→
 漬物屋さん(野沢菜漬けのお土産付き→味噌工場(お味噌一袋のお土産付き)

 朝7時45分から夜は21時ぐらいまでの盛りだくさんのスケジュールです。

 朝は近くの駅までバスが迎えに来てくれていました。
 初めて参加です。

 参加者はとみると、ほとんどが年配の方でした。

 
  まずは桃狩りです。

 すごーく楽しみにしていました。 なんといっても食べ放題ですからね。
 すでにおいしくて熟している桃を選んで用意してくれたいましたが、桃は
 取り放題ですし、食べ放題です。 
 でも一度にそんなに食べられないのが残念ですね。 満足するほど食べたら
 すぐ次の場所へと出発です。


 次は昼食です。

 この昼食は冷やしほうとうの食べ放題でした。
 ほうとう以外にも、おかわり自由なものがたくさんありました。
 桃を食べた後だったので、すぐにお腹がいっぱいになってしまいました。
 冷やしほうとうは食べたことがなかったので珍しかたですね。

 ここでお腹がいっぱいになってから、白樺湖に向かいました。

 ここで、ゆりの花見物をすることになっていました。
 これはオプションで1000円の見物料金がかかるということでしたが
 ガイドさんが「ゆりの花は多分まだつぼみだと思いますよ」と言った事で、
 参加はやめることにして、白樺湖周辺を散歩することにしました。
 ゆりが、一杯に咲き誇っている様子はすばらしいということでしたが、
 時期がちょっと早かったようです。
 

  ビーナスラインのドライブを経て、ニッコウキスゲの花を見物しました。
 ニッコウキスゲはかれんな黄色のゆりといった感じです。
 あちらこちらに咲いていて、ちょうど見ごろでした。 

  
  その後、ガラス工場、

  漬物工場、味噌工場などを見学して、お土産をもらい、、帰宅しました。

 このツアーは桃の食べ放題というだけでなく、お土産がたっぷりつきます。
 旅行の内容よりも、 このお土産の多さに、すっかり魅了されてしまいました。
 
 
 お土産は
 アンデスメロン一個、桃一個、高原野菜1kg、味噌100g、 野沢菜漬け一袋、
 巨砲のゼリー、ミニどらやき、寒天もち、クッキー、そばの実せんべい、のど飴
 のおやつなどなど・・・。

 
  バスツアーのいいところ
     車も食事も行くところも全て他人任せなのですごく気楽
     これだれもりだくさんの企画をするのは個人では無理ですし、
     格安です。
     いいところをいろいろ厳選してある。
 
  バスツアーの欠点
     自分のペースで回れないので、疲れる
     行きたくないところにも行かなければならない。

  一度は行ってみてもいいのではないでしょうか。
  たくさんお土産がつくのがこのバスツアーの特徴のようです。
  何度も参加している人もいるようですね。

    
 
  


  




  
   


HOMEへもどる
Copyright(C)2008最強主婦になりたい〜節約もするよ〜All rights reserved        Graphic by (c)Tomo.Yun