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 バリ旅行
  2009年4月26日~5月2日

  3日目
   1RP=0.0098円
  
      
                                                                                     

  バリ3日目
  娘がダイビングに出かけたあと、私はYuniさんから借りたドライバーつきの車で、
  クタ地区にあるMatahari デパートへと向かいました。
  ドライバーはKoman さん。  
  Komanは3男の意味を表しています。
  車はガソリンはこちらが払う約束になってましたので、
  途中でガソリンスタンドに寄りました。
  100、000ルピア(1000円弱)で22.7リットルですから、日本に比べて
  ずっと安いですね。 インドネシア政府が補助しているようです。
  Matahariデパートは、しっかりとしたデパートですが、現地価格
  で安いと聞いていたので、 楽しみにしていました。
  
     

  
  Matahariデパートは日本に比べるとずっと安かったのですが、
  ほとんど買いたいものはなく
  デパート内でマッサージをしただけでした。
  
  Komanさんから、「何か買ったか」と尋ねられた時、
  私は「日本は世界中から輸入してますから、物が豊富です。」と答えましたが、
  本当に、日本て豊かですよね。
  安いものから、高いものまで、自分の好みのものが買えます。
  安くても、自分に合ったものでなければ無駄になるだけと思い、安さには
  感動しましたが、ほとんど買い物はしませんでした。

  ランチはオープンテラスとなっているレストラン(DULANG)で取りました。
  ニンニクがのっているフランスパンのトーストと、安かったのと
  隣で飲んでいた人が美味しそうだったので、ココナッツジュースを頼みました。
       
T
  一旦ホテルに戻り、休憩した後、娘が帰る頃まで楽しめる
  ところはないかと、ホテルの方に聞き
  バリ博物館に向かいました。
  バリ博物館はとても立派な博物館でしたが、見物客は
  ほとんどいませんでした。
  私ひとりに、専用で説明する方がついて
  バリの歴史を説明してくれました。




  バリ博物館から戻り、ホテルでダイヴィングから帰った娘を待ち、
  楽しみにしていたジンバランの シーフードレストランに向かいました。
  ジンバランの海沿いには、生きた魚介類をその場で調理して食べさせて
  くれるレストランがすごくたくさんあります。
  自分で量や種類を選びますが、値段はレストランごとに様々です。
  気にいったレストランが決まったら、 値段を交渉してみましょう。
  交渉すれば、少し安くなります。
  Ganesha で食べましたが、15%引きにしてもらいました。
  
  サンセットを見ながらの食事となりますが、一番楽しみにしていたことは
  バンド演奏と歌です。
  私たちのテーブルに来て歌ってくださいと頼みました。
  「プリッティウーマン・ゴーストのテーマソング」を歌ってもらいました。
  歌を楽しんでいる様子が伝わってきて、素晴らしいひと時でした。
  チップを30000ルピア払いました。

  Ganesha
   e-mail  info@ganeshacafe.com
   tel    +62 0361 703532



     
  ジンバランで夕飯を食べたあと、Mirahにマッサージへ。 
  マッサージを受けた後12時近くなったので、ホテルに戻りました。


      


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